大阪市大正区にて 新築大工工事 ~壁の断熱材・石膏ボード施工~
- 2020/7/7
こんにちは。ツバキHOME、広報担当です。
先日より、引き続き大阪市大正区にて新築工事をおこなっております。
前回の様子は「大阪市大正区にて 新築工事 ~外壁の構造材施工、間柱建て、床施工~」をご覧ください。
7/6の作業の様子です。
壁の内側に断熱材をしきつめていきます。
このように壁の柱と柱の隙間に断熱材を敷き詰める工法は「充填断熱工法」と呼び、最も一般的な断熱方法です。外壁の影響が少なく、低コストで、壁の内部に施工するため敷地面積に影響を与えないというメリットがあります。
壁下地として上から石膏ボードを施工していきます。
引き続き作業を行います。